人身売買・性的搾取・強制労働の禁止に関する方針

制定日: 2026年9月1日

1. 基本方針

株式会社Appligon(以下「当社」)は、人身売買、性的搾取、強制労働のいかなる形態にも反対し、当社が運営するサービス「Kafkana」がこれらを助長・美化・斡旋する目的で利用されることを一切許容しません。

本方針は当社の利用規約 第5条として明文化され、すべての利用者に対しサービス利用の条件として適用されます。

2. 禁止する行為

利用者は、次の行為を行ってはなりません。

  • 人身売買(human trafficking)、性的人身取引(sex trafficking)、性的搾取(sexual exploitation)を描写・助長・美化・斡旋するコンテンツの生成・要求・配布
  • 強制労働・債務労働・奴隷的拘束(forced labor, bonded labor, servitude)を描写・助長・美化するコンテンツの生成・要求・配布
  • 現実の性的サービスの斡旋・仲介・勧誘(売春、援助交際、エスコートの手配を含む)、およびその連絡先・外部サイトへの誘導
  • 本人の意思に反して性的行為・性的コンテンツの制作を強要する行為、またはそれを助長する情報の掲載

3. 実効性を担保する仕組み

方針を掲げるだけにしないため、当社は次の4段階で実行しています。

  1. 生成時:画像・動画の生成指示文を機械的に検査し、人身売買・性的搾取・強制労働・児童に関する語を検知した場合は生成そのものを拒否します(生成後の削除ではなく、生成前の遮断です)。あわせて、これらの要素をネガティブプロンプトとしてすべての生成に常時付与しています。
  2. 公開申請時:利用者が作成したキャラクターを公開するには当社への申請が必要です。自動承認は既定で無効とし、運営者が本文・設定・生成画像を全件目視で確認して承認・却下を判断します。
  3. 公開後(定期):公開中の全コンテンツを対象に、禁止辞書で毎月全件の機械スキャンを実施し、実施日と件数を記録します。ヒットしたコンテンツは運営者が個別に確認し、本方針に反すると判断したものを非公開化・削除します。
  4. 苦情起点(随時):専用窓口で受け付けた指摘を2営業日以内に受付通知、7営業日以内に調査・対応完了します。犯罪の疑いがある場合は警察等の法執行機関に通報し、捜査に協力します。

4. 違反時の措置

上記に該当する疑いを認めた場合、当社は事前の通知なくアカウントを停止し、該当コンテンツを削除します。犯罪に該当する疑いがある場合は、警察その他の法執行機関に通報し、捜査に協力します。

5. 通報窓口

  • 人身売買・性的搾取が疑われるコンテンツ・利用者の通報:support@kafkana.ai(件名「[TRAFFICKING]」)
  • 苦情・削除要請の受付(児童保護団体・人権保護団体からのご指摘を含む):苦情・コンテンツ削除請求

いずれの窓口も、2営業日以内に受付をご通知し、7営業日以内に調査・対応を完了します。

日本国内で人身取引の被害・疑いに関するご相談は、警察相談専用電話「#9110」または最寄りの警察署をご利用いただけます。

6. 本サービスの性質に関する補足

当社が提供するキャラクター・画像・動画・音声は、そのすべてが生成AIによる架空の創作物であり、実在の人物を撮影・記録したものではありません。

したがって当社のサービスには実演者・出演者が存在せず、実演者に対する搾取が発生する余地はありません。本方針は、利用者が当社のサービスを通じて現実の人身売買・性的搾取を助長することを禁じるものです。

Anti-Trafficking & Anti-Exploitation Policy | Kafkana